宇和島の由来や、歩んできた歴史をご紹介します

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歴史探訪

愛媛県宇和島市歴史探訪
宇和島市の概要
宇和島市は愛媛県西南部に位置しており、北は西予市、東は鬼北町、松野町、南は愛南町、高知県宿毛市、同県西土佐村に隣接しています。また、西は宇和海に面しており、入り江と半島が複雑に交錯した典型的なリアス式海岸が続き、5つの有人島と多くの無人島があります。東側の鬼ヶ城連峰は、海まで迫る急峻さを備え、起伏の多い複雑な地形をしています。海岸部の平野や内陸部の盆地に市街地や集落が点在し、河川の多くは宇和海へ注いでいますが、三間川は清流四万十川に合流して高知県へ流れています。気候は、瀬戸内地区と太平洋沿岸地区の中間に位置して、年平均気温は16〜17℃で、四季を通じて温暖であり、降水量は夏期に多く、梅雨前線の影響や台風の通過が多い年では年間2,500ミリメートルを超えることもあります。また、西側が豊後水道に面し、東側に1,000メートル級の高峰が連なることから、冬期は北西の季節風が吹き、山間部では積雪や結氷もみられるなど、様々な気候を合わせ持った街です。

宇和島のあゆみ
天慶4年(941年)に、警固使である橘遠保により、宇和島に砦が建設されたということが分かっています。
慶長6年(1601年)には宇和島城が建設され、慶長19年(1614年)に伊達秀宗が、居城を仙台城から宇和島城に移転し、以後、江戸時代には、仙台藩伊達家の分家である宇和島藩の城下町となりました。

幕末になると、宇和島藩は政局で重要な立場を担い、二宮敬作、高野長英、村田蔵六(後の大村益次郎)といった人物が滞在しました。 明治22年(1889年)に町制を施行し宇和島町となり、その後、大正10年(1921年)に宇和島町と八幡村が合併・市制施行し、宇和島市が誕生しました。その後も編入を繰り返し、平成17年(2005年)に、宇和島市、吉田町、三間町、津島町の1市3町が合併して、新しい宇和島市が誕生しました。

宇和島地区は、闘牛が有名で、伊達10万石の城下町として栄えた南予地方の中核都市であり、四国西南地域における陸・海交通の要衝となっています。現在では、真珠やはまちの養殖、みかん生産などの振興を図るとともに、歴史と文化あふれる観光都市を目指しています。


宇和島の歴史についてもっと詳しく知りたい人はこちら↓
宇和島市役所歴史資料館
住所: 〒798-0003
愛媛県宇和島市住吉町2丁目4-36 [地図を見る]
電話番号: 0895-23-2400
開館時間: 平日 9:00〜16:30
休館日: 月曜日・祝日
入館料: 無料







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